安住紳一郎アナが地元北海道のおすすめモーニングを紹介。特に「鮭番屋」のユニークな焼き魚モーニングがコスパ良しと話題に。
このコーナーでは、年間100食以上のモーニングを食べ歩く大木奈ハル子さんが登場し、コストパフォーマンスに優れた美味しい朝食をテーマに特集が組まれました。
大木さんは、ホテル「マンダリンオリエンタル東京」や中華チェーン「香福味坊」などを紹介し、お得なモーニングの魅力を伝えました。
安住アナは、特に北海道の釧路にある水産加工所の直売所「鮭番屋」を推奨し、そこでのユニークなモーニングサービスについて語りました。
この場所では、ショーケースから自分の好きな魚を選び、それをその場で焼いてもらうことができるとのこと。
安住アナは、「どこがコスパがいいかというと、他の人が焼いている魚の香ばしい匂いを楽しみながら、自分の料理を待つことができる」とユーモアを交えながら説明し、スタジオの笑いを誘いました。
旅行を計画している方々に向けて、飽きがちなホテルの朝食から一歩踏み出し、自分で探す楽しさを提案する内容となっていました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/93dd99bdc81cd06f24a0878e929b5a0d2db18d2b
北海道のモーニング特集に寄せられたコメントでは、道内でのモーニングを楽しむことの難しさが強調されていました。
特に、釧路のような地域は、道民であっても訪れる機会が少ないため、モーニングスポットを探すのが大変であるという意見がありました。
また、道内のモーニングの選択肢としては、コメダ珈琲が早朝から営業していることが評価されており、特に便利だとの声が多く見られました。
さらに、釧路駅周辺の喫茶店は開店時間が遅く、モーニングを楽しむには牛丼チェーンやマクドナルド、コメダなどに頼るしかないとの指摘もありました。
その他にも、モーニングのコストパフォーマンスについて言及し、びっくりドンキーがコスパに優れているとの意見もありました。
全体として、北海道のモーニング文化についての関心が高く、特に釧路に関する具体的な店舗名や営業時間についての情報が多く寄せられていました。