新しい左手用デバイス「MBox N1」の魅力とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

三木森がクラウドファンディングで左手用ショートカットデバイス「MBox N1」を発表。15のLCDキーを搭載し、作業効率を向上させる機能が充実。

要約するとクラウドファンディングサイト「Makuake」で、三木森が新しい左手用ショートカットデバイス「MBox N1」の出資を募っています。

このデバイスは、テンキー型で縦長のレイアウトを採用しており、15個のLCDキーと1つのダイヤル、さらに液晶バーを搭載しています。

通常のテンキーとしての機能も持ちながら、各キーにはショートカットやアイコンを設定できる専用アプリが用意されており、WordやExcel、Photoshop、Premiereなどのソフトウェア用のキー配列やアイコンパックをダウンロードすることが可能です。

デバイスの本体サイズは149.6×75.6×36.29mmで、重量は265g。

接続インターフェイスはUSB Type-Cで、Windows 7 64bit以降およびmacOS 10.15以降に対応しています。

現在の最低出資額は1万2,870円となっており、ユーザーはこのデバイスを通じて作業効率を向上させることが期待されています。

特にクリエイティブな作業を行う方々にとって、ショートカットのカスタマイズ機能は大きな魅力となるでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/40bda0cdf9e99f8957c61930fbecd24ca464e63b

関連URL

2024年最新!クラウドファンディングのニュースに関するまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。