ホットトイズが「ターミネーター2」のT-800フィギュアを2025年10月に発売!本革ジャケットや武器も付属。
価格は50,000円で、フィギュアの高さは約32cm。
30箇所以上が可動し、さまざまなポーズを楽しむことができます。
特筆すべきは、頭部パーツを差し替えることで、CPUチップを取り出すシーンを再現できる点です。
さらに、着脱可能なサングラスや、本革製のトレードマークであるレザージャケットとパンツが付属し、細部まで精巧に作り込まれています。
ジャケットは着脱が可能で、グレーと黒のTシャツに差し替えることもできます。
また、武器としてマシンガンやショットガン、ピストル、グレネードランチャー、弾帯が付属し、弾帯には12個の弾薬を取り付けられます。
その他にも、CPUチップやダッフルバッグ、3本のバラ、ギフトボックスなどのアクセサリーが付属し、ファンにはたまらないアイテムとなっています。
さらに、新規開発のエンドスケルトンの差し替え用左腕パーツも用意されており、より多彩なディスプレイが可能です。
このフィギュアは日本国内のみで販売される予定で、ファンからの期待が高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1ba40ca6a9e70427596f2a30a0f95da8e2d2110f
「ターミネーター2」のT-800フィギュアが登場したことで、多くのファンから様々なコメントが寄せられました。
特に、フィギュアの価格についての反応が目立ちました。
初代フィギュアが¥15,800で、DX版が¥22,000だったことを踏まえ、今回のフィギュアの価格が高くなったと感じる方が多かったようです。
また、アクセサリー類が充実していることに対しては評価があり、特にガトリングガンを含む完全版の内容については好評でした。
このように、価格の上昇と付属品の充実度が対比される形で、ファンの間で意見が交わされていました。
さらに、フィギュアの製造過程において、製作者が本人にフィギュアを進呈するのかという礼儀についての疑問も浮かび上がりました。
このような文化についての考察は、ファン同士の興味を引きつける要素となっていたようです。
また、仮面ライダーのフィギュアが日本で発売されるかどうかについての関心も寄せられ、他のキャラクターへの期待感が示されていました。
全体として、フィギュアの再販に対する驚きや価格に関する意見が多かったものの、製品の魅力や他のキャラクターへの期待も同時に語られていました。
ネットコメントを一部抜粋
初代が¥15,800でDXが¥22,000だから高くなったね。
こういうフィギュアって販売するにあたって製造したら本人さんに1体進呈したりするんやろか?
それより仮面ライダーは日本で発売されんの?
何で今頃倍の値段で再販?
ぎょまん!!