宮迫博之と鈴木おさむのユーモア溢れるやり取り

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宮迫博之が鈴木おさむ氏に意味深な予告をし、キックボクシング大会に出場。しかし鈴木氏は欠席し、次はボーリングを提案。二人の関係に注目が集まる。

要約すると元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)が、19日に自身のYouTubeチャンネルで元放送作家の鈴木おさむ氏(52)に向けて意味深な予告を発表しました。

宮迫は、金銭面や再生数が厳しい状況にあるYouTubeチームを救うため、鈴木氏の提案でキックボクシング大会に出場することを決めました。

しかし、試合当日の18日、鈴木氏はラジオの生放送があるために欠席。

このことに対し、宮迫は「ええ加減にせえよ!こんな提案しといて、当日来ぇへんってなんやねん。

ラジオ休めや!」と不満を爆発させました。

鈴木氏はその後、X(旧Twitter)で「宮迫さん、キックボクシングおつかれさまでした!次はボーリングやりましょう!」と新たな提案を行い、アマチュア大会への参加を呼びかけました。

宮迫はこの提案に対し「とりあえず凸するから待っていなさい」と意味深な言葉を返し、今後の展開に注目が集まっています。

今回のやり取りは、宮迫と鈴木氏のユーモア溢れる関係性を示すものであり、視聴者は次の展開を楽しみにしています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/312ff1cd232b9f73a05748420018eaa24e601460

ネットのコメント

宮迫博之と鈴木おさむのユーモア溢れるやり取りに寄せられたコメントは、彼らの活動に対する期待と疑問が入り混じるものでした。

多くのコメントでは、宮迫さんがボクシングや他のメディアへの露出を増やしていることに対して、好意的な意見があった一方で、厳しい現実を指摘する声も多く見られました。

特に、YouTuberとしての活動に対する再生数の低迷が話題に上がり、過去の栄光と比べて苦戦している様子が浮き彫りになりました。

さらに、芸人としての才能を取り戻すために、地道に活動を続けるべきだという意見もありました。

鈴木おさむ氏とのコラボレーションについては、話題作りの一環として捉えられ、視聴者の反応は冷ややかでした。

中には、もう一度お笑いに専念することを提案するコメントもあり、彼の今後の方向性に対する期待と不安が交錯していました。

全体として、宮迫さんがどのように自らのキャリアを再構築するのか、多くの人が注目しているようです。

ネットコメントを一部抜粋

  • ボクシングだろうが、ボウリングだろうが、注目されるだけのためにやってるなら誰も見ないよ。

  • 結構芸能活Newsでボクシングの件取り上げられてのに、再生数30万くらいだったみたいだね。

  • 寒っ、なんとかコラボして再生数稼ぎたいんだね。

  • ボクシングやったり、鈴木おさむ氏とのプロレスだったりと、少しづつメディアへの露出が戻りつつあると感じるのはオレだけ?
  • 話題にもならず、記事にもならないのが一番怖いんだろうね。

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