ゲオが新たにトリプルドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホン「KS1100」と、ANC機能付きの「KS12」を発売。音質や機能が充実した製品です。
要約するとゲオは、2月20日より「トリプルドライバー完全ワイヤレスイヤホン KS1100」と「完全ワイヤレスANCイヤホン KS12」の2モデルを発売します。
KS1100は、4,378円（税込）で販売され、高音、中音、低音それぞれに異なる特性を持つ3基のドライバーを搭載しており、音の奥行きと広がりを感じることができるとされています。
また、IPX4規格の生活防水に対応しており、抗菌仕様のイヤーピースがS、M、Lの3サイズ用意されています。
付属品にはUSB Type-Cケーブルが含まれています。
一方、KS12は3,278円（税込）で、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。
圧迫感が少なく長時間の使用が可能で、13mm径のダイナミックドライバーにより迫力ある低音を再生します。
通話機能も充実しており、ハンズフリー通話やENC（Environmental Noise Cancellation）機能を備えています。
さらに、SiriやGoogleアシスタントなどの音声アシスタントにも対応しており、利便性が高い製品となっています。
これらの新製品は、全国のゲオショップ942店舗でも21日から購入可能となります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/48927e79ae9a23cc68272f0f664cfa406c16edcb