なにわ男子がハイチュウの50周年イベントに登場し、今後のグループの成長を誓いました。メンバーはハイチュウの魅力を語り、特別な体験を楽しむ姿が印象的でした。
このイベントは、ソフトキャンディ「ハイチュウ」が発売50周年を迎えることを記念して開催され、2月21日から24日までの期間中、様々な展示や体験ブースが用意されています。
オープニングイベントでは、メンバーが「ハイチュウ」のイメージキャラクターとして登場し、展示コンテンツを楽しみました。
リーダーの大橋和也は「ハイチュウが50“チュウネン”ということで、僕たちの笑顔と皆さんの笑顔で日本中、世界中、宇宙中を幸せにしましょう!」と元気に挨拶。
メンバー全員がこの特別な機会を楽しみにしている様子が伺えました。
西畑大吾は「僕たちもいつかは50周年を迎えられるようなグループになりたい」と夢を語り、大西流星は「今日は珍しいハイチュウも食べられるということで楽しみです」と期待を寄せました。
また、メンバーはハイチュウを食べるシーンやそれにまつわるエピソードを披露し、ハイチュウの魅力をアピールしました。
特に、長尾謙杜は「ドラマや映画を撮っているときにハイチュウを食べる」と話し、藤原丈一郎は「海外限定のハイチュウを持ち帰ってメンバーにシェアする」といったエピソードも交えました。
イベントを通じて、なにわ男子はハイチュウの50周年を祝うとともに、今後のさらなる活動への意気込みを語りました。
最後に藤原は「なにわ男子も日本だけじゃなくて世界中に愛されるようなグループになっていきたい」と締めくくり、会見を終えました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3cbd67e5d01770dd41a3c97c4c098880b7afabe6