2025年のMLB東京シリーズの公式グッズが、21日から先行発売される。ユニフォームやTシャツなど全200種以上がラインナップ。
シリーズは3月18日と19日に行われ、オフィシャルグッズは21日からMLB公式オンラインショップで先行発売される。
販売される商品は、開催を祝う特別なパッチ付きのユニフォームや、江戸文字風のロゴが施されたTシャツ、日本人選手のイラストがプリントされたパーカーなど、全200種類以上に及ぶ。
一般販売は3月1日から開始される。
特に注目すべきは、1万5000円以上、またはユニフォームを購入した顧客には、東京シリーズのロゴがデザインされたスペシャルボックスにて商品が届けられる点である。
リミテッドユニフォームは2万8000円で、右袖にはシリーズパッチがあしらわれている。
日本人選手としては大谷翔平、山本由伸、鈴木誠也、今永昇太の名前が入ったユニフォームが用意されており、ドジャースからはベッツ、フリーマン、カーショー、カブスからはスワンソン、ホーナーのネーム入り商品も販売される。
これらのグッズはファンにとって貴重なコレクションとなることが期待されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3cf44df85f9f7402f7f681cb532b769feaf811b1
コメントの中には、大谷翔平選手のユニフォームが即完売するだろうという期待感が溢れていました。
多くの人が他の選手たちのユニフォームも同様に人気が出ると予測しており、特に価格が28,000円と高額であることに驚きや懸念を示していました。
転売業者によるプレミアム価格の高騰が心配され、運営側には在庫を十分に用意するか、受注生産にしてほしいという意見もありました。
実際に、完売した商品がすぐにフリマサイトに高額で出品されることがあるため、ファンは慎重になっている様子でした。
また、阪神対カブス戦のチケットを購入したというコメントもあり、オフィシャルプログラムやカーショーのグッズを楽しみにしている方がいました。
試合当日のスケジュールについても言及があり、デーゲームの阪神戦の方がゆとりがあるため、グッズを購入したりバッティング練習を観たりする時間が確保できるとのことでした。
ナイターの巨人戦では、終電を気にしなければならないため、遠方からの観客はグッズ購入が難しいかもしれないという意見も見受けられました。
さらに、MLBオンラインショップでの購入について、開幕戦までに商品が届くか心配する声もありました。
試合当日に会場で発売される商品がオンラインでも手に入るのかという疑問も投げかけられていました。
最後に、佐々木朗希選手のグッズがまだ出ていないことに対する期待も表現されていました。
全体として、ファンの熱意とともに、転売や価格に対する懸念が強く感じられるコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
大谷翔平ユニフォームは間違い無く即完売するだろうし、その他の選手たちのユニフォームも爆売れすることだろう。
ただ28,000円は中々の金額だね。
運営側はユニフォームなどの人気商品は今から在庫をたっぷりと用意してもらうか、完売無しの受注生産って事にしてほしい。
自分、阪神対カブス戦のチケットを何とか購入しました。
流石に佐々木朗希のグッズはまだでないか。