Bauhutteの新型デスクサイドラックで整理整頓を実現

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ビーズのBauhutteが新たに大型サイドラックを発売。フルタワー型PCが収納でき、見せる収納と隠す収納を両立。飾り棚や調整可能な棚板も完備。

要約するとビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte」は、デスクサイドに設置できる大型収納ラック「デスクサイドラック ボックスタイプ BHS-760」を発売しました。

このラックは、デスク周りの収納に特化した設計が特徴で、特にフルタワー型PCを収納できるスペースを確保しています。

価格はオープンプライスですが、実売価格は約27,800円となっています。

ラックの設計には、左右に動くスライド扉が採用されており、日用品を扉の内側に隠しつつ、デバイス類は見せる収納が可能です。

このデザインは、引き出しや開き扉と異なり、開閉スペースを取らないため、狭いデスク周りでも使いやすいのが魅力です。

扉にはスチール製のパンチングボードが使用されており、フックやマグネットを使った壁面収納にも対応しています。

さらに、A4サイズのボックスが収納できる大容量設計となっており、上部にはフィギュアやプラモデルなどを展示できる飾り棚スペースも設けられています。

左右と奥側には高めのヘリがあり、転落防止にも配慮されています。

下部には、一般的なフルタワー型PCが収納可能なスペースがあり、対応するPCサイズは32×73×58cmまでとなっています。

また、背面にはケーブル配線用のスリットもあり、配線の整理もスムーズに行えます。

本体サイズは76×37×150.5cmで、総耐荷重は100kg。

収納棚板は4枚付属し、位置調整も可能で、中段の棚板は拡張天板としても使用できるため、デスクに合わせて高さを70/72cmに調整できるのも大きなポイントです。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/44354da58e9fa62000b8b969598fdfdd80b9be9a

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