井川遥が映画『ショウタイムセブン』での舞台あいさつで、癒し系のイメージとは裏腹にせっかちな一面を明かしました。彼女は早口で足が速いことも意外と話題に。
要約すると俳優の井川遥が、映画『ショウタイムセブン』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、普段のイメージとは異なる一面を明かしました。
井川は、25年間「癒し系」として知られているものの、実際には「全然ふわっとしていない」と語り、せっかちで早口な性格を認めました。
この映画で彼女は報道記者を演じており、その強い表情が普段の彼女とは違うと指摘されることが多いと述べています。
井川は「意外と早口だったり、『もっとゆっくりで大丈夫です』ってよく言われる」と話し、司会者に「せっかち?」と尋ねられると「せっかちだと思う」と答えました。
また、足が速いことも意外な特性として紹介し、共演者の阿部寛が驚く場面もありました。
映画『ショウタイムセブン』は、韓国の大ヒット作『テロ, ライブ』を原作としたもので、元人気ニュースキャスターが爆破テロ事件の犯人と交渉する様子を描いています。
井川は公開後、映画館で観客の反応を見に行ったといい、周囲の人々に気づかれずに鑑賞したことも明かしました。
このように、井川遥は自身のイメージとは裏腹に、せっかちで活動的な一面を持っていることが明らかになりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e72f05c78d7fb3377d0d01026edd35332ce66870