女優・南沙良がカルティエの「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」に出席し、美脚を披露。ジュエリー映えのスタイリングや映画への思いを語りました。
要約すると女優の南沙良が30日、国立競技場で開催されたカルティエの「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」に出席しました。
彼女は、ミニ丈のジャケットとスカートのセットアップに、総額400万円を超えるジュエリーを身に着けて登場し、その美脚を披露しました。
南は、スタイリングについて「普段はブラックやモノトーンが多いが、今日はジュエリーが映えるようにシンプルなブラウンを選んだ」と語り、笑顔でその理由を説明しました。
また、100年前に誕生した「トリニティ」コレクションにちなみ、長く残したいことについて尋ねられると、「映画は時代や国境を越えると思っているので、映画を作る一人としてこれからも頑張りたい」と女優としての意気込みを示しました。
さらに、作品に対しては「1つ1つの作品には多くの人の思いが詰まっているので、丁寧にやりきることが大切」と語り、作品への向き合い方についても触れました。
このパーティは、カルティエの「トリニティ」の誕生100周年を祝うもので、11月1日から表参道交差点で開催される“TRINITY 100” POP-UPでは、コレクションの歴史や創造性を体験できる没入型展示が行われる予定です。
豪華なセレブリティたちが集まり、カルティエのアイコニックなジュエリーを身にまとった姿が見られるイベントとなっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a57fde9cc0031e9f8c4cfa6aa969ff7aa51baa5e