アイワが軽量なコンパクトデジカメ「aiwa cam DCB」を発売。セルフィーカメラ搭載で、簡単に自撮りが可能。価格は約1万4800円。
要約するとアイワマーケティングジャパンは、2月21日に「aiwa」ブランドの新しいコンパクトデジタルカメラ「aiwa cam DCB」を発売しました。
このカメラは、軽量かつ手のひらに収まるコンパクトサイズで、日常の撮影に最適です。
特に、セルフィーカメラを搭載しているため、ディスプレイを見ながら自分撮りができ、友人や家族との集合写真でも自分を簡単に写すことができます。
カメラの性能も充実しており、静止画撮影時にはオートフォーカス機能があり、シャッターボタンを半押しするだけで画面中央に自動的にピントが合います。
また、最短約10cmまでの接写も可能で、さまざまなシーンでの撮影に対応しています。
レンズは焦点距離3.37mm、明るさF2.2を持ち、1300万画素のCMOSセンサーを搭載しています。
対応メディアは最大128GBまでのmicroSDカードで、サイズは幅102.0mm、高さ62.4mm、奥行き24.5mm、重さは約132gと非常に軽量です。
実勢価格は約1万4800円前後で、手軽に持ち運べるデジタルカメラを求めるユーザーにとって魅力的な選択肢となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2652af3f011429633c1b3afada4403543d9de69c