兵庫県議の白井氏が立花氏から「情報源」と名指しされ、釈明。発信力の弱さを認めつつも、情報提供の意向を示した。謝罪も行う。
白井氏は立花氏の主張を否定し、「情報源になっていない」と強調したが、一方で立花氏に情報を発信してもらいたいという意図があったことも認めた。
白井氏は昨年11月以降、立花氏と3回の電話でのやり取りを行ったが、その中で自ら情報を提供したことはないと主張した。
しかし、情報を提供したいという意向を持ち、支援者を通じて自身の連絡先を立花氏に伝えたことも明らかにした。
白井氏は、告発文書問題を調査する県議会の特別委員会や斎藤知事の失職に伴う出直し選について、「委員会での取り扱いやメディアの情報に偏りがあると感じていた」とし、噂話でも「こういう情報がある」とオープンにしたいという思いを語った。
自身の発信力の弱さを認め、立花氏の力を借りたいという気持ちがあったことを明かした。
最後に、白井氏は「軽率だったところはあり、党や議会に迷惑をかけたことは申し訳ない」と謝罪した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/73db36f0eae550b1ee369f872b5dcb781983cfc6
コメントの内容は、兵庫県議の発信力と謝罪の背景について議論が展開され、特に維新の会の議員たちの行動に対する疑問や批判が多く見受けられました。
議員たちが立花氏を利用した結果、無駄な税金が使われたり、最悪の事態として命が失われたりしたことに対する国民の怒りが表現されていました。
また、議員たちの軽率な行動が引き起こした問題に対して、謝罪の意義やその対象についての議論もありました。
多くのコメントが、謝罪の対象は党や議会だけではなく、県民や亡くなった方、その遺族に対しても行うべきだと指摘していました。
さらに、維新の会の議員たちが組織的に問題を引き起こしたのではないかという疑念や、今後の対策についても意見が交わされ、議会としての自浄能力が求められていました。
全体として、コメントは議員たちの行動を厳しく問いただし、政治の透明性や責任を強く求める内容となっていました。
ネットコメントを一部抜粋
白井さんも「発信してもらいたい意図あった」ですか?
このような議員達が犯罪等の問題を起こし、認めるもろくに反省もない我々の納めた税金から年俸を得ていると思うと、国民は怒髪天です。
問題の岸口実、増山誠、白井孝明らはどうして維新ばかりで他の政党の議員はいないのだろうか。
やっぱり出てきましたね。
次は誰かな?
発信してもらいたい意思かあって、実際発信された内容は大きく盛られ元局長は亡くなることに、その間盛られた内容が発信されても、正すこともなく、なぜか今まで見て見ぬふりをしてたのはなぜでしょう。