JO1の河野純喜がミュージカル映画「白雪姫」で声優初挑戦。夢を実現した喜びや共演者への感謝の気持ちを語るイベントが開催されました。
要約するとミュージカル映画「白雪姫」の公開前イベントが行われ、女優の吉柳咲良とJO1の河野純喜が登場しました。
映画は3月20日に公開される予定で、吉柳は日本語吹き替え版の主演声優として抜擢され、その実力が評価されています。
彼女は「ピーター・パン」の10代目ピーター・パン役を演じた実績もあり、今回の役について「決まってからの反響がすごかった」と語り、実写版の白雪姫を演じるレイチェル・ゼグラーに対して「笑顔がかわいくて、どんどん好きになる」と感情を込めて称賛しました。
河野は白雪姫の運命の人・ジョナサン役で吹き替え声優に初挑戦し、「夢がかなったようにうれしかった」と喜びを表現しました。
彼はオーディションでの練習を重ねてきたことを明かし、優しい大人のイメージを意識して声を当てたと述べました。
また、共演する吉柳に対しても「圧巻でした」と称賛の拍手を送りました。
イベントでは、人生を変えた人についても語られ、吉柳は憧れの女優・石原さとみさんが自分の人生に与えた影響を明かし、河野はファンの総称「JAM」に感謝の意を示しました。
デビューから5年、彼は想像もしていなかった人生を歩んでいると感慨深く語りました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bef76bbfa52fc4ffb010d9f8d4b7b032d1c05fda