橋本愛が映画「早乙女カナコの場合は」の完成披露舞台あいさつに登壇。移籍後初の公の場で、恋愛模様を描いた作品の魅力を語りました。
このイベントは、都内で行われ、橋本にとっては新たな所属先「EDEN」に移籍後初の公の場となりました。
本作は、男勝りで素直に甘えられない主人公・早乙女カナコと、彼女の演劇サークルの先輩である長津田との10年にわたる恋愛模様を描いたストーリーです。
橋本は主人公の早乙女カナコ役を演じ、中川大志が長津田役を担当しています。
映画の監督は、人気作品「三月のライオン」や「ストロベリーショートケイクス」で知られる矢崎仁司が務めています。
舞台あいさつには、長津田役の中川大志をはじめ、臼田あさ美や中村蒼も出席し、賑やかな雰囲気の中で映画の魅力を語りました。
また、橋本は1月1日に、昨年末で所属していたソニー・ミュージックアーティスツを退所したことを発表し、同日に自身のインスタグラムで新たな所属先への移籍を報告していました。
この映画は、恋愛だけでなく、登場人物たちが自分を見つめ直す姿も描かれており、観客に深いメッセージを届けることが期待されています。
映画は3月14日に公開予定で、多くのファンがその公開を楽しみにしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d8c7d564f2ee61ed181c76c836d8cfbf71797561
橋本愛さんが移籍後初の舞台あいさつで新作映画をPRした際、ネット上には多くのコメントが寄せられました。
ファンや観客からは、彼女の髪型や雰囲気に関する多様な意見が見受けられました。
特に、黒髪の方が似合っているという意見が多く、彼女のイメージを支持する声が強かったです。
一方で、最近の彼女の印象について「ゴツくなった」と感じる人もおり、少し変化を感じたというコメントもありました。
また、彼女の容姿について「カイヤさんに見えた」というユーモラスな意見もあり、ファンの間で親しみを持たれている様子が伺えました。
全体的には、橋本さんの新たな挑戦に対して期待や応援の気持ちが強く表れ、多くの人が彼女の今後の活躍を楽しみにしていることが伝わりました。
彼女の移籍後の活動に関心を持つファンが多かったことも印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
黒髪の方が断然似合ってると思うなぁ
ゴツくなったよね
カイヤさんにみえました。
似合ってない
ごつい顔