AKINAと藤本美貴が「おじさん好き」を告白し、年上男性の魅力を語るトークが話題に。
要約するとお笑いタレントのビビる大木(50歳)とその妻であるAKINA(39歳)が、25日深夜に放送されたトークバラエティ番組「夫が寝たあとに」にゲスト出演し、意気投合した様子が話題になっています。
二人は共通の趣味として「おじさん好き」を告白し、特に同い年のMC藤本美貴ともその話題で盛り上がりました。
AKINAは沖縄アクターズスクール出身で、1990年代後半には子供ユニット「Folder」として人気を博した経歴があります。
大木とは「キャイ~ン」の天野ひろゆき主催の食事会「天野会」で知り合い、友人から交際に発展して2013年に結婚。
二人の間には9歳と3ヶ月の子供がいます。
収録はAKINAの産後の仕事復帰となり、彼女は「結婚した方がすごく素敵な方」と大木への愛情を語りました。
さらに、AKINAは「私、おじさんが好き」とカミングアウトし、年齢を重ねた男性に魅力を感じる理由を説明。
大木のような「渋みのある」男性が好きだと明かしました。
これに対して藤本も共感し、年上の夫・庄司智春との関係を引き合いに出しながら、若いイケメンに対する苦手意識を語りました。
AKINAは最後に、「40代後半、50代最高ですね」と年上男性の魅力を再確認し、彼らの会話は視聴者に共感を呼び起こしました。
このトークは、年齢に関係なく、パートナーシップの魅力を再認識させる内容となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a0531dd22024c24357c6df7e31698ab4983dc205