ドジャースのロハスが36歳の誕生日に、背番号11を譲った佐々木からの日本酒「獺祭」を楽しむ様子をインスタグラムで紹介。笑顔で乾杯する姿が話題に。
彼は昨シーズンまで使用していた背番号11を譲った佐々木からの心温まる“お礼”を受け取り、その様子を公開しました。
ロハスは「36に乾杯」とコメントし、日本酒「獺祭(だっさい)」を江戸切子のグラスに注いで一口飲む姿を披露しました。
この日本酒は、キャンプイン後に佐々木から贈られたもので、彼は事前に「日曜日(23日)の夜に楽しませてもらう」と予告していたといいます。
ロハスの笑顔は、彼がこの特別な贈り物を心から楽しんでいることを物語っています。
背番号を譲った佐々木との絆を感じさせるこの出来事は、ファンにとっても嬉しいニュースです。
ロハスは、これからのシーズンに向けての士気を高めると同時に、日本酒を通じて文化的なつながりも感じているようです。
このようなエピソードが彼のキャリアにおいてどのような影響を与えるのか、今後の活躍に期待が高まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/105855ec4dc432442984c2433b8c77a92ecfe2a9
ロハス選手が佐々木選手から誕生日に贈り物を受け取ったことに対し、多くのコメントが寄せられました。
コメントの中には、ロハス選手の優しさを称賛する意見がありましたが、同時に贈り物として選ばれた獺祭に対する評価も分かれました。
一部のコメントでは、獺祭を選ぶこと自体に驚きや疑問を持つ声があり、特に「このクラスの方にワインを贈るときは入手困難な至高のものを選ぶべき」という意見が目立ちました。
さらに、背番号の譲渡については、優しさや親切さだけでは済まされないという意見や、自分のメンツのために譲ったのではないかという疑念を示す声もありました。
全体として、ロハス選手の誕生日祝いは、彼に対する期待や評価の高さが反映されたものであり、贈り物や背番号に関する議論が巻き起こったことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
ロハス選手は本当に優しいですね。
獺祭を贈るとは、、、。
このクラスの方にワインを贈るときは入手困難な至高のもの選ぶ。
優しいとか親切とか言われている様じゃダメだって!
自分なら悔しくてとてもヘラヘラしてられないです(~_~;)