WLmouseから新発売の「Strider」は、つかみ持ちに特化した軽量ゲーミングマウスで、8つのモデルが登場。マグネシウム合金製で、最大30,000DPIのセンサーを搭載し、優れた操作性を提供します。
これらのモデルは、カラーやメインボタンのスイッチによってバリエーションがあり、カラーはブラック、ホワイト、ゴールド、パープルの4色、メインボタンにはオムロン光学スイッチとTTC Nihil Transparent Black Dotスイッチの2種類が用意されています。
全モデルの店頭価格は25,500円です。
Striderは、マグネシウム合金製のシェルデザインを採用しており、特につかみ持ちに適した形状が特徴です。
重量はわずか45gで、軽快な操作性を実現しています。
また、サイドボタンスイッチにはオムロンBlue Dotsを、ホイールエンコーダーにはTTC Dust-Proof Silverを搭載しており、耐久性と操作感にも配慮されています。
光学センサーにはPAW3950HSセンサーを採用し、高解像度の最大30,000DPIを実現しています。
さらに、2.4GHzのワイヤレスドングルが付属しており、最大8Kのポーリングレートにも対応。
これにより、ゲーミングパフォーマンスを向上させることが可能です。
サイズは122×66×38mmとコンパクトで、手に馴染みやすい設計となっています。
この新しいゲーミングマウスは、特につかみ持ちスタイルを好むゲーマーにとっては魅力的な選択肢となるでしょう。
パソコンショップ アークなどでの取り扱いが期待されており、今後の反響が楽しみです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a90957dd23ecb181e457be1f8fd327ce5ff4875a