西武の新助っ人、トレイ・ウィンゲンターがロッテ戦で圧巻の投球を披露。直球で3つの空振り三振を奪い、ファンから絶賛の声が上がっている。彼の実力と今後の活躍が期待されている。
彼は27日に宮崎で行われたロッテ戦に登板し、直球を武器に3つの空振り三振を奪うという素晴らしいパフォーマンスを見せた。
ファンからは「ストレートえぐいやんけ」や「恐ろしいピッチャーが現れた」といった驚きの声が上がっている。
ウィンゲンターは、8回に登板し、先頭打者の安田を内角の直球で空振り三振に仕留め、その後も立松と小川を直球で空振り三振に奪うなど、計6つの空振りを記録。
彼の剛速球は、他の打者にも圧倒的な存在感を示している。
ウィンゲンターは、カブスからFAとなり、1月6日に西武と契約。
身長201センチの長身右腕で、メジャーリーグでは通算97試合に登板し、2勝3敗1セーブ、防御率5.66という成績を残している。
特に、18日の紅白戦では150キロを連発し、3者連続三振を奪うなど、その実力を証明している。
SNSでは「真っ直ぐのスピン量ハンパなそう」や「無双しそうだな」といった期待の声が多く寄せられ、ファンの期待はますます高まっている。
ウィンゲンターの今後の活躍に注目が集まる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/74d5548ed189c7cf92b4e8ce7cd3d945fd779699
西武の新助っ人ウィンゲンター選手の投球が圧倒的で、多くのファンが驚愕したというコメントが多く寄せられました。
彼のストレートは158キロに達し、メジャーでも高い奪三振率を誇っていたことから、期待が高まっているようです。
特に、コントロールに関しては過去に課題があったものの、日本の公式球は扱いやすいとの意見があり、今後の成長に期待する声が多くありました。
さらに、彼が制球力を改善し、変化球のコントロールができるようになれば、素晴らしい成績を残す可能性があると考えられています。
また、彼の投球スタイルや体格が独特で、打者にとっては非常に打ちづらい存在になるのではないかという期待感もありました。
ファンの中には、今シーズンの成績次第でメジャーへの逆輸入も視野に入るのではないかという意見もあり、彼の未来に対する期待が高まっている様子が伺えました。
全体として、ウィンゲンター選手に対する期待と応援のコメントが多く、彼の活躍が楽しみだという意見が共通して見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
好感触のＮＰＢ公式球が不安視されていたコントロールにプラスになってくれたら良いけどね。
メジャーでも空振り率はトップクラスで平均よりかなり上だったそうだから、昨日の結果はたまたまではなく、そういうピッチャーなのでしょう。
コントロールに難があってMLBでは評価低かったみたいだけど、日本の公式球は扱いやすいって言ってるし、何か豊田コーチとかの教え方や日本のトレーニングがバチっと合えば大化けするかもね！
年齢や身長含め、制球難な点なども藤浪投手と良く似てる。
でも、この投手の方が未来は明るそう。
もう158キロでてる。
アメリカでも奪三振率は凄かった。