LE SSERAFIMが初のワールドツアーを発表。日本の4都市を含む10都市以上で開催予定で、ファンの期待が高まっています。
このツアーは2025年4月に仁川の公演を皮切りに、日本の名古屋、大阪、北九州、さいたまの4都市を含む、台北、香港、マニラ、バンコク、シンガポール、さらには北米地域を含む合計10以上の都市で行われます。
具体的な公演の詳細は後日発表される予定です。
LE SSERAFIMは、デビューからわずか1年の2023年8月にソウルで初の単独ツアー『2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’』を実施し、日本では東京、大阪、愛知の3都市で6公演を行い、ファンの間で大きな話題となりました。
さらに、2024年5月から7月には、ソウルを起点に日本の4都市で9公演を含むファンミーティング『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S』を開催し、こちらも注目を集めました。
昨年末には、約1年4ヵ月ぶりとなる日本の3rdシングル『CRAZY』をリリースし、日本レコード大賞ではK-POPガールグループとして初めて「特別国際音楽賞」を受賞するという偉業を達成しました。
また、デビュー初年度から3年連続で『第75回NHK紅白歌合戦』に出場するなど、日本の音楽シーンでもその存在感を示しています。
2025年3月14日には、韓国での約7ヶ月ぶりとなる5th Mini Album『HOT』の発売も控えており、ますます注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/70d9f15e10bd8f750b57f776bdeedb896eacea82
LE SSERAFIMの初のワールドツアーが発表され、多くのファンが喜びや期待を表明しました。
特に日本での公演が4都市を含む10都市以上で行われることに、ファンはワクワクしていました。
しかし、会場に関しては様々な意見が寄せられました。
例えば、さいたまスーパーアリーナが遠いと感じるファンが多く、交通の便やアクセスの難しさを指摘する声がありました。
また、福岡市ではなく北九州市での公演に疑問を持つ人もいました。
さらに、ドーム公演ではないことに驚く声もあり、ファンの間での期待と不安が交錯している様子が見受けられました。
一方で、K-POPガールグループとしての業績に対する誇りや、特別国際音楽賞を受賞したことに対する賛同の声もあり、LE SSERAFIMの活躍が日本の音楽史に名を刻むことへの期待感も高まっていました。
このように、ファンの反応は多岐にわたり、期待とともにさまざまな意見が交わされていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
さいたまスーパーアリーナは遠い。
恐らくは追加で東京ドームがあるはずだからそれに期待。
なぜ福岡市じゃなく北九州なんだ。
ドーム公演じゃないんだ?
そこまで言うかw