日立がデータセンターサービスを日立システムズに統合。生成AI需要に応え、グリーンなサービス提供を強化。全データセンターでのCO2排出量削減も目指す。
要約すると株式会社日立製作所は、生成AIの普及に伴い急増するデータセンターの需要に対応するため、データセンター事業の体制を強化すると発表しました。
具体的には、日立のデジタルシステム&サービスセクター内にデータセンター事業統括本部を設置し、グループ全体の事業戦略の策定やグローバルパートナーとの連携を強化する方針です。
また、日立、日立システムズ、日立インフォメーションエンジニアリングの3社で展開していたデータセンターサービス事業を、2024年4月1日付けで日立システムズに統合します。
この統合により、日立システムズには1500人の専門エンジニアが集結し、データセンターの設計からIT運用、環境に配慮したサービスまでを一貫して提供できる体制が整います。
さらに、日立グループは2027年度までに全データセンターでのCO2排出量を実質100%削減する目標を掲げており、ソーラーパネルの導入や液冷方式の冷却技術を活用することで、持続可能なデータセンターの実現を目指しています。
これにより、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、サステナブルな社会の発展にも寄与することが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/289d238af911027d11c68393575dbc32603b227d