千鳥の大悟とノブがMCを務める「THEゴールデンコンビ」の配信記念イベントが開催され、続編への意欲を示しました。実力派芸人が即興コントで賞金を競う内容です。
この番組は、実力派芸人たちが1日限りのオリジナルコンビを結成し、賞金1000万円をかけて即興コントを披露するお笑いサバイバル・バトルです。
ノブは、全話を1日で撮影したことに触れ、「今年一番笑い疲れた」と述べ、出場者たちの熱気を伝えました。
大悟は「思ったよりギャラが高かった」と笑いを誘いながら、続編への意欲を示しました。
イベントには、令和ロマンの高比良くるまとマヂカルラブリーの野田クリスタル、霜降り明星のせいやとハナコの秋山寛貴、ネプチューンの堀内健とニューヨークの屋敷裕政の3組が登場しました。
高比良は「吉本の成功傑作」と自らを称え、野田は秋山とのコンビに対する思いを語りました。
せいやは秋本の才能を称賛し、秋山もプレッシャーを感じつつ良さを引き出したいと意気込みを示しました。
屋敷は堀内の番組での経験を振り返りつつ、堀内は屋敷の才能を称賛しました。
この番組は31日午後6時からPrime Videoで独占配信が開始され、全5話が楽しめる内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0dabc9e65d9635c3e3d160ce523390cf422cfbf5
「THEゴールデンコンビ」イベントに対するコメントは、参加者たちが楽しんだ様子を伝えていました。
多くの人が、久しぶりに家族全員で笑えたことを喜び、即興の魅力を感じたと語っていました。
特に、作り込まれていない自然な雰囲気が、気軽に笑える要素となっていたようです。
また、芸人たちのプレッシャーやお互いのオマージュが見られた点も評価されていました。
単なる賞レースではなく、全員で作り上げる雰囲気が良かったとの意見もありました。
次回の開催を期待するコメントが多く、イベントの成功を感じさせる内容となっていました。
さらに、堀健さんの存在感や即興の難しさについても言及され、視聴者が楽しむために有名な芸人が参加する重要性が強調されていました。
全体的に、参加者たちが一体となって楽しむ姿勢が印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
とても面白かったです。
しばらく気持ちが落ち込んでいたのですが、久しぶりに家族全員で笑えました。
即興性の真の力を魅せられて本当に凄いです。
こういう番組がネットで製作されるようになった。
周囲のガヤというかツッコミで面白さが増幅していくのも良かったです。