滋賀県東近江市の太陽光発電所で570万円相当の銅線が盗まれ、防犯カメラも同時に消失。警察は捜査を開始。
この銅線の時価は570万円に上ります。
事件は28日の午前9時頃に発生し、作業員が発電所のソーラーパネルが発電していないことに気付き、現場を確認したところ、銅線が無くなっていることに気づきました。
警察の調査によると、発電所のソーラーパネルから電気を送るための銅線が切断されており、盗まれた銅線の総量は870メートルに達します。
さらに、現場からは防犯カメラも盗まれており、警察は何者かが発電所に侵入し、銅線と防犯カメラを同時に盗んだ可能性が高いと見て捜査を進めています。
この事件は地域の安全に対する懸念を引き起こしており、今後の捜査の進展が注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a405012f2a37d839ca4a8b222b35fc23cf232d34
滋賀県の太陽光発電所で発生した570万円相当の銅線盗難事件に対するネットのコメントは多岐にわたりました。
多くの人々が、盗難の被害に対する怒りや悲しみを表現し、特に窃盗罪の刑罰が軽すぎるのではないかという意見がありました。
具体的には、極刑を求める意見や、泥棒を罠にかける法律を提案する声もありました。
さらに、環境への影響を懸念するコメントも多く、太陽光発電の全国展開に対して否定的な意見が寄せられました。
過去の盗難被害に関する体験談もあり、知り合いが農業を辞めざるを得なくなったエピソードが紹介され、社会の中での盗難被害の深刻さが浮き彫りになりました。
これらのコメントからは、盗難防止策や法律の見直しが求められる声が多く、社会全体での対策が必要であることが強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
結構広い田んぼを持っていたので、ラテンを住み込みで雇ってたんだけど。
捕まっても不起訴不起訴不起訴。
なんでもっと窃盗罪の刑罰を重くしないんだよ。
外国人窃盗か?
感電死がお望みかな。