Snow Manのラウールが東京ガールズコレクションで初のトリを務め、漆黒の翼をまといパフォーマンスを披露した。
要約するとアイドルグループ「Snow Man」のラウール（21）が、2025年春夏の東京ガールズコレクション（TGC）で初めてトリを務めた。
このイベントは東京・国立代々木競技場第一体育館で開催され、ラウールは2019年から通算12回目の出演を果たした。
彼は、身長192cmという抜群のスタイルを活かし、ファッションと音楽、ダンスを融合させたパフォーマンスで観客を魅了した。
今回は特に、両肩に漆黒の翼をまとったノースリーブの衣装で登場し、威風堂々としたウォーキングを披露。
その後、ダンサーたちに囲まれながら自身のソロ曲「Induction」を激しく踊る姿は、会場のギャラリーの視線を釘付けにした。
ラウールは、これまでパリコレにも出演しており、その経験を活かしたクールなパフォーマンスでファンを楽しませた。
彼の存在感とパフォーマンス力は、今後の活動にも期待が高まる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/39be9b48d4e57d6666e0d287d134427672591ac1