『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』が2025年8月1日に発売決定!新キャラクターやPVも公開され、予約受付もスタート。
このゲームは、前作に続き、竈門炭治郎の物語を追体験できるソロプレイモードが搭載されており、さらに多くのキャラクターが使用可能な対戦モードも充実しています。
特に、柱9名を含む多彩なキャラクターたちが登場し、オンラインやオフラインでの対戦が楽しめる点が魅力です。
新たに公開された第2弾PVや描き下ろしパッケージビジュアルも話題になっています。
また、2025年3月22日・23日に開催される「AnimeJapan2025」では、本作の試遊出展が行われることが決定しており、プレイヤーは柱9名を実際に操作することができます。
さらに、3月17日以降には新たなプレイアブルキャラクターの紹介映像が順次公開される予定です。
これには、上弦の鬼「玉壺」や「憎珀天」、宇髄の嫁である「雛鶴・まきを・須磨」、さらには「中高一貫!!キメツ学園物語」からのキャラクターも含まれています。
予約受付は3月3日から開始され、通常版は8,360円(税込)、数量限定版にはフィギュアマルチスタンドが付属し14,960円(税込)、デラックスエディションは9,900円(税込)で販売されます。
パッケージ版の予約は3月3日から、ダウンロード版のプレオーダーは3月4日から開始される予定です。
ゲーム画面は現在開発中であり、詳細は公式サイトで確認できます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2f500ec739961025960abd6e3f0073bca134930
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』の発売日決定に対するネットのコメントでは、多くのファンが期待感を表していました。
特に、ゲームの内容についての意見が多く寄せられ、ただの格闘ゲームではなく、オープンワールドとしてストーリーを楽しめる仕様にすることを望む声がありました。
ファンの中には、柱編と鬼編の2つのストーリーが楽しめるとさらに良いという意見もあり、ゲームの多様性を求める声が強かったです。
また、発売日が決まったことに対して喜びを表現するコメントも多く、ファンの期待感が高まっていることが伝わってきました。
ゲームの進化を期待する声や、前作の良さを引き継いでほしいという願望も見受けられ、全体としてファンの熱意が強く感じられました。
発売日が近づくにつれて、さらなる情報公開に期待する声も多く、今後の展開に関心が集まっている様子でした。
ネットコメントを一部抜粋
ただの格闘ゲームではなくて、オープンワールドにしてストーリーが楽しめる仕様にしたらめちゃくちゃ売れると思う。
柱編と鬼編で、2つのストーリーが楽しめたらなお良い。
期待してるんだけど難しそうね。
発売日が決まって、やっと待ち望んでいた瞬間が来た気がする。
新しい情報が出るたびに、ますます楽しみになってきた。