ウイングガンダムゼロ EWが立体化!発光機能付き新モデル登場

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バンダイが「ウイングガンダムゼロ EW」を立体化!発光機能付きの全3種を3月第3週に発売予定。魅力的なディスプレイモデルに注目です。

要約するとバンダイが新たに発表した「機動戦士ガンダム MSメカニカルバスト08 ウイングガンダムゼロ EW」は、2023年3月第3週より発売される予定です。

この商品は、人気アニメ「新機動戦士ガンダムW Endless Waltz」に登場するウイングガンダムゼロ EWをテーマにしたディスプレイモデルで、モビルスーツのバストアップを緻密に造形したものです。

今回のシリーズは第8弾となり、全3種のラインナップが用意されています。

具体的には、「外装(カラーver.)」、「外装(メカニカルクリア)」、そして「内部メカ(ルミナスユニット同梱)」の3種類です。

特に注目すべきは、外装と内部メカを組み合わせることで、発光機能を楽しむことができる点です。

これにより、よりリアルで魅力的なディスプレイが可能になります。

価格は1回500円(税込)で、ガシャポン売り場にて販売されます。

また、箱売りは550円(税込)で、玩具売り場や家電量販店、雑貨店などでも購入が可能です。

詳細についてはガシャポンの各商品ページを確認することが推奨されています。

ファンにとっては見逃せないアイテムとなるでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/802bb585b84c1f70c4355939713c20ba448ce452

ネットのコメント

ウイングガンダムゼロ EWの立体化に関するコメントは、ファンの興味や疑問が色濃く反映されていました。

特に、ガンダムWのストーリーにおける設定に対する疑問が目立ち、「ガンダムが太陽に破棄されたはずなのに、どうしてEWで改造されて帰ってきたのか?」という意見がありました。

このような疑問は、作品への愛着を感じさせるものでした。

また、最近のアレンジについての意見もあり、「武器やパーツのアレンジが過剰になっている」と感じるファンもいましたが、今回のモデルは「これぐらいが一番落ち着く」と評価する声もありました。

さらに、過去に販売された「ガンダムヘッド」の話題が出るなど、懐かしい思い出を語るコメントも見られました。

商品に対する期待感は高く、「何やかんや言われても売り切れそう」という楽観的な意見もあり、他の人気商品との競争を考慮しつつも、購入を楽しみにしている様子が伺えました。

最後に、両肩の武装の展開機能についての疑問もあり、ファンの細部へのこだわりが感じられました。

全体として、期待と疑問が交錯するコメントが多く寄せられ、ウイングガンダムゼロ EWの新モデルに対する関心が非常に高いことが伝わってきました。

ネットコメントを一部抜粋

  • ガンダムW最後に太陽に破棄したはずのガンダムがEWで大幅に改造されて帰ってきたのは何故?
  • 最近はアレンジのしすぎで、こんな武器やパーツ付いてたか?みたいなのが多かったから、正直これぐらいが一番落ち着くな。

  • 20年前に「ガンダムヘッド」という食玩が1個210円で売ってた。

  • 何やかんや叩かれても結局売り切れそう(笑)
  • 両肩の武装は展開できるのかな?

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