『ウィキッド』映画版に劇団四季キャストが特別出演!

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映画『ウィキッド ふたりの魔女』に劇団四季の岡村美南と谷原志音が特別出演。舞台版の魅力を生かした新しい映画体験に期待が高まる。

要約すると映画ウィキッド ふたりの魔女』が2024年3月7日に公開されることが決定し、劇団四季のメインキャストである岡村美南と谷原志音が特別に吹替キャストとして出演することが発表されました。

本作は20年以上にわたり愛され続けているミュージカルウィキッド』の映画化であり、エミー賞、グラミー賞、トニー賞を受賞したシンシア・エリヴォと、世界的アーティストのアリアナ・グランデが主演を務めています。

映画の監督は『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』で知られるジョン・M・チュウが担当しています。

岡村は2008年に劇団四季に入団し、2010年からエルファバ役を演じており、彼女にとって『ウィキッド』はキャリアの出発点であり、深い思い入れのある作品です。

谷原も同様に、2010年に劇団四季に入団し、2014年からグリンダ役を務めており、彼女にとっても『ウィキッド』は特別な存在です。

二人は映画を鑑賞するファンに向けて、舞台版へのリスペクトを持って作り上げられた映画であり、期待を裏切らない作品になると自信を持って語っています。

岡村は、舞台版と同様に新鮮な体験ができることを強調し、谷原も映画ならではの表現に感動したと述べています。

なお、二人の役柄についてはまだ発表されていませんが、映画を通じて新たな『ウィキッド』の魅力を届けることが期待されています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d73a64ea128567fae61512560a217b60d25b5353

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