EXILEのTAKAHIROがワークマンとの新プロジェクト「ZERO-STAGE」を発表。建設業界時代の思い出や睡眠の重要性についても語りました。
このイベントでは、株式会社ワークマンと株式会社LDH JAPANが共同開発した新しいワークウェアブランド「ZERO-STAGE」が発表され、3月5日から全国のワークマン店舗およびオンラインストアで販売が開始されることが告知されました。
「ZERO-STAGE」は、ワークマンがLDH JAPANとのコラボプロジェクト「LDH MEETS WORKMAN」の一環として展開され、ブランドコンセプトは「仕事場というステージを楽しみ、輝き、さらに高みへと昇る人へ」とされています。
TAKAHIROはこのブランドのワークウェアを着用して登場し、建設業界で働いていた際にワークマンの作業服を愛用していたことを振り返りました。
「現場で大きな声で歌っていて怒られていた」という苦い思い出を語るTAKAHIROに、ワークマンの土屋哲雄氏も共感の意を示しました。
また、TAKAHIROは地方での仕事の際にワークマンプラスでトレーニングウェアを購入した経験も明かし、今でも愛用していると述べました。
「ZERO-STAGE」というブランド名は、彼の音楽キャリアと職人の仕事に共通する点から名付けられたもので、ゼロからスタートし、一から作り上げるという重要性を強調しました。
さらに、今後販売してほしいアイテムとして「パジャマ」を挙げ、睡眠の重要性についても語りました。
土屋氏はリカバリー付きのパジャマの可能性について前向きに検討すると応じ、TAKAHIROはアーティストとしてのトレーニングと休息の重要性を強調しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc3cd9f19cccdc51c75ee6d369e9173ca15e07a7