錦鯉の長谷川雅紀が結婚生活を語り、夫人の魅力や初正月のエピソードを披露しました。遠距離恋愛を経ての結婚生活の裏側に迫ります。
要約するとお笑いコンビ「錦鯉」の長谷川雅紀(53)が、1日に放送されたHTBの番組「錦鯉が行く!のりのり散歩」に出演し、昨年8月に結婚した夫人について語りました。
長谷川は、結婚を発表したのは1月1日のフジテレビ系正月特番で、冠番組の初沖縄ロケでの発表となりました。
彼は夫人について「変わった方」と表現し、相方の渡辺隆が「雅紀さんと結婚するくらいですからね」と突っ込むと、長谷川は頷きました。
彼は、45歳でテレビの仕事が全くなかった時から夫人と付き合っていたことを明かし、「なんの希望の光もなかった」と振り返ります。
さらに、初めての正月に夫人が作ったおせち料理が原因で小さな喧嘩をしたエピソードも披露。
長谷川は「おせちをあまりガツガツ食べる感じではなく、あちらが“もう二度と作らん!”と言った」と明かしました。
それでも、仲良くやっていく意向を示し、2月にはまだ一緒に住んでいないことを打ち明け、「3月から一緒に住む」と予定を語りました。
長谷川は付き合った期間が遠距離で8年間であることを明かしつつも、実際に会った回数は15回ほどであったことも語り、夫婦のユニークな関係性を感じさせました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/67b83e5f33293c4ba3f4ef4306d8d4f26c474c74