京都市で夫婦が刃物で切り付けられる事件が発生。府警は親族の男を指名手配し、画像を公開。夫婦は命に別条なし。
この事件は4日午後3時45分頃、京阪宇治線桃山南口駅近くの路上で起きました。
70代の夫婦が、刃物で切り付けられるという凶悪な犯罪で、被害者は大阪府門真市に住む73歳の妻と79歳の夫です。
幸いにも、二人とも命に別条はなく、現在は治療を受けているとのことです。
府警によると、指名手配された男は事件発生から約20分後に現場付近で撮影された画像に映っており、事件後は車で逃走し、その後徒歩で逃げたとみられています。
現場近くの路上では、事件に使用されたと見られる刃物も発見されています。
府警は、この男が夫婦の親族であることを確認しており、行方を追っている状況です。
事件の詳細や動機については、今後の捜査によって明らかにされることが期待されています。
府警は市民に対し、男を見かけた際はすぐに通報するよう呼びかけています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7f6824dd2ebc09ab29cf56edf59091656bf1455a
京都で発生した夫婦切り付け事件に関するネットのコメントは、事件後の状況や警察の対応に対する反応が多く寄せられました。
特に、事件の翌日から京都市内ではパトカーやバイク警察、白バイによる見回りが強化され、通勤通学の時間帯にその様子が目立ったことが話題になりました。
普段は静かな住宅街にも白バイが見回りに来ることに、子どもが興奮したという声もありました。
事件の詳細については、夫婦が刃物で切りつけられたことが報じられ、命に別条はないものの、被害者の年齢に驚く人も多かったようです。
コメントの中には、切りつけられたのが夫婦であることに対する表現の違和感を指摘する意見もありました。
また、犯人が逃走後に徒歩で移動したことから、近くにいるのではないかという不安の声もありました。
さらに、住所不定であることから、周囲の人々の恐怖感が増したという意見もありました。
滋賀での似たような事件を引き合いに出し、子どもがこのような行動をとる理由について考える人もいたようです。
このように、事件は多くの人々に影響を与え、様々な視点からの意見が交わされていました。
ネットコメントを一部抜粋
この事件の翌日から京都市内では、朝の通勤通学の時間帯を中心に毎日すごいパトカーとバイク警察と白バイが見回りを強化しているようです。
切りつけられたのは妻と夫って表現おかしいです。
200m運転後、徒歩で逃走だから近辺にいそうな気がします。
住所不定と言う事で更に怖さが増して来ました。
滋賀の事件とよく似てる。