ミャンマー総選挙実施計画と国際監視団招待の意向

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ミャンマーの軍政が12月か来年1月に総選挙を実施予定、国際的な監視団も招待へ。

要約するとミャンマーの軍事政権トップであるミンアウンフライン総司令官は、ミャンマーの総選挙を「今年12月か来年1月に実施する計画がある」とベラルーシ訪問中に発表しました。

この発表は、総選挙の具体的な実施時期について初めて言及されたもので、国営メディアが8日に報じました。

ミンアウンフライン氏は、2020年の総選挙における不正を理由に、非常事態宣言を発令し、国家の責任を一時的に負ったと説明しました。

また、今後は「自由で公正な選挙を法の下で実施する計画がある」と述べています。

現在、53の政党が参加リストを提出しており、ベラルーシから選挙監視団を招く意向も示されています。

ミャンマーでは、2021年2月に国軍がクーデターを起こし、2020年の総選挙で勝利した国民民主連盟(NLD)の指導者アウンサンスーチー氏らが拘束され、NLDは解党されました。

これに対抗する形で、民主派による「挙国一致政府(NUG)」が結成され、国軍が実施する総選挙を「違法で不正だ」と拒否しています。

国内では少数民族武装勢力が活動を活発化させ、一部地域では内戦状態にあることから、選挙の実施がどのように進むのか、国際的な注目が集まっています。

また、昨年12月には国勢調査の暫定結果が発表されましたが、治安の悪化により一部のデータは推定値にとどまっています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/29abc6ddc42c29b3fc7490e5b91fad280e8a2a0c

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