有吉弘行がMCを務める「有吉ミュージックフェス」の第3弾が放送決定。手越祐也が5年ぶりに登場し、豪華アーティストが出演します。
この番組は、MCの有吉弘行が初めて音楽番組を担当したもので、今回も彼が進行役を務めます。
進行役には霜降り明星の粗品、アシスタントMCには井桁弘恵が参加し、ゲストには井森美幸が登場します。
番組の特徴は、アーティストの歌唱パフォーマンスだけでなく、ユニークなトークやVTRを交えた構成です。
特に、音楽番組とは思えないほどの突っ込みすぎたトークが見どころです。
さらに、番組では「孤独のグルメ」に関連した名曲や、青春をテーマにした楽曲も紹介されます。
第1弾出演アーティストとしては、ano、水曜日のカンパネラ、そして手越祐也が発表されました。
手越は約5年ぶりにテレ東の音楽番組に出演し、最新曲や90年代のヒット曲メドレーを披露します。
MCの有吉は「全く音楽番組じゃなくてよかった」とコメントし、緊張感のない楽しい雰囲気を強調しました。
粗品も「ホーム感があって楽しかった」と語り、井桁は音楽番組の醍醐味を感じつつも、トーク中心の進行に驚いた様子でした。
井森は幅広い世代に刺さる楽曲が多く、思い出を振り返ることができる楽しさを伝えました。
今回の「有吉ミュージックフェス」は、視聴者にとって懐かしさや新しさを感じさせる内容となることが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f253243e5e866c3709707f943507a2a55a8f4b75
有吉弘行がMCを務める音楽番組「有吉ミュージックフェス」の第3弾が放送されることについて、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
特に注目されたのは、手越祐也の出演に関する意見です。
彼の復帰を楽しみにする声が多く、5年ぶりの登場に期待が高まっていました。
また、テレ東が他局に比べて手越の映像をしっかりと放送していることに感謝の意を示すコメントもあり、テレ東の独自性や忖度のない姿勢が評価されていました。
さらに、手越と相思相愛の粗品との共演も楽しみだという意見が多く、視聴者の関心を引いていました。
一方で、テレビ業界全体に対する批判的な意見もあり、有吉に頼りすぎる現状や人材不足を指摘する声がありました。
これにより、今後のテレビ番組の多様性や工夫が求められていることが伺えました。
全体的に、手越の出演を心待ちにするファンの声が多く、番組への期待感が高まっていることが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
さすがテレ東さん!
独立してすぐ、他局は過去のVTRを流す時に、犯罪者でもないのに手越くんの映像を消していましたが、テレ東だけはちゃんと映していました。
やっとだね~!
日テレでさえ手越くんのソロ曲披露はまだだったので嬉しいです。
そこまで有吉に頼るほどに興味も人気も無いのにそれをやめられないくらい何もできないんだろーな。