アンカー・ジャパンがGoogle TV搭載のモバイルプロジェクター「Nebula Capsule Air」を発売。コンパクトで多機能、手軽に大画面映像を楽しめる製品です。
要約するとアンカー・ジャパンは、3月6日にエントリーモデルのモバイルプロジェクター「Nebula Capsule Air」を発売しました。
このプロジェクターは、Google TVを搭載しており、手軽に大画面で映像を楽しむことができます。
カラーはスペースグレーとホワイトの2色で、価格は4万9990円です。
「Nebula Capsule Air」は、NetflixやAmazon Prime Video、YouTubeなど、1万以上の人気アプリに対応しており、リモコンの専用ボタンから直接アプリにアクセスできるため、操作もスムーズです。
明るさの均一性が約27％向上しており、150ANSIルーメンの明るさで解像度1280×720の映像を最大100インチの大画面で投影できます。
さらに、垂直・水平方向の自動台形補正とオートフォーカス調整機能を搭載しており、斜めからでも投影可能です。
これにより、単身世帯や小さな部屋、複雑な間取りでも自由に設置できる利便性があります。
映像入力はHDMIが1基あり、給電用のUSB Type-Cポートも備えています。
サイズは直径68mm、高さ140mm、重さは約650gと非常にコンパクトで持ち運びにも便利です。
このように、「Nebula Capsule Air」は、手軽に高品質な映像体験を求めるユーザーに最適な選択肢となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1690582a2278360a9a719efb0702cdc9de4d923f