空気階段の鈴木もぐらが人工股関節手術を終え、退院を報告。至福の一服を楽しむ様子にファンからも温かい声が寄せられた。
要約するとお笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐら(37)が、11日に自身のX(旧Twitter)で退院を報告しました。
もぐらは2月下旬から入院しており、人工股関節の手術を受けていました。
彼は退院の喜びを「退院!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」という興奮した言葉で表現し、身元引受人として駆けつけたお笑い芸人・岡野陽一(43)の笑顔の写真を添えました。
退院後の彼は「溶ける!!!!!!!!!!!!!!!!」という言葉で、至福の一服を楽しんでいる様子を伝えています。
もぐらは手術の必要性を、都内で行われた映画の完成披露試写会で明かしており、入院中もX上でその様子を頻繁に更新していました。
彼の退院報告には、多くのファンから「また、沢山笑わせて下さい」「お勤めご苦労様でした!」といった温かいメッセージが寄せられています。
これからの活動に期待が高まる中、もぐらの健康回復を願う声も多く聞かれています。
彼のユーモアとエネルギーが戻ってくることを楽しみにしているファンは多いでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/177776883edb87bf4547f8afe7c93406d0a9dd45