ショウナンザナドゥが桜花賞に向けて池添騎手で出走決定。アルメリア賞勝者テレサも注目。
要約するとフィリーズレビューを制したショウナンザナドゥは、引き続き池添謙一騎手と共に桜花賞(4月13日、阪神、GⅠ、芝1600メートル)に出走することが決まりました。
ショウナンザナドゥは、栗東の松下調教師のもと、今後のレースに向けて準備を進めています。
桜花賞では、同じく出走予定の17着のランフォーヴァウ(栗・福永、牝)も注目されています。
さらに、アルメリア賞を勝利したテレサ(栗・吉岡、牝)は放牧を挟み、NHKマイルC(5月11日、東京、GⅠ、芝1600メートル)に向けて調整中です。
阪神での1勝クラスを快勝したベルギューン(栗・牧浦、牝)は、バイオレットS(4月6日、阪神、OP、ダ1400メートル)を目指しています。
また、1月18日の中京未勝利戦を勝ったアスクセクシーモア(栗・福永、牡)は、岩田望騎手と共にチャーチルダウンズC(4月5日、阪神、GⅢ、芝1600メートル)に出走予定です。
これらの馬たちの今後のレースに対する期待が高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b17a7a0ac5a1b9acda3eae9a9e5c44b7f5b26957