シャオミが新たに発表した「Xiaomi Buds 5 Pro」は、Wi-Fiオーディオ伝送に対応し、音質や機能が大幅に向上した完全ワイヤレスイヤホンです。
このイヤホンは、ダイナミック、平面、ピエゾの同軸トリプルドライバー構成を採用しており、音質の向上が図られています。
通常モデルとWi-Fiオーディオ伝送に対応したWi-Fiモデルの2種類があり、通常モデルの価格は約24,980円、Wi-Fiモデルは約27,980円と予想されています。
音質面では、11mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーが低域を担当し、プラナー(平面)ドライバーが広いサウンドステージを実現、さらにピエゾトゥイーターが高域をクリアに表現します。
特に、ソフトウェアチューニングが改良され、低域の量感は従来モデルの約2倍に向上しています。
Harmanと共同開発した「Harman AudioEFXチューニング」や、複数のEQプリセット、ヘッドトラッキング機能、3Dオーディオ機能も搭載されています。
また、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能も強化され、最大55dBのノイズ低減が可能です。
Bluetoothバージョンは5.4で、さまざまなコーデックに対応し、マルチポイント機能で2台のデバイスと同時接続が可能です。
Wi-Fiモデルでは、クアルコムのXPANテクノロジーを用いて、BluetoothオーディオをWi-Fi経由で伝送し、最大4.2Mbpsのロスレスオーディオを実現します。
さらに、Xiaomi Hyper OSや「Xiaomi Earbuds」アプリを使うことで、録音やAI翻訳、カメラシャッターの操作など多彩な機能が利用可能です。
充電面では、イヤホン単体で約8時間、ケース併用で約40時間の再生が可能で、急速充電にも対応しています。
防水防塵等級はIP54に対応しており、日常使いに適した設計となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b7dbdb8bc80931893ada51647a054ef9732683c3