麻生久美子主演の新ドラマ『魔物』が4月18日より放送開始。塩野瑛久、北香那ら豪華キャストが集結し、禁断の愛と人間関係を描くラブサスペンスが展開される。
要約すると麻生久美子が主演する日韓共同制作のオリジナルドラマ『魔物（마물）』が、4月18日よりテレビ朝日系で放送開始されることが発表されました。
本作は、麻生と塩野瑛久の初共演を含む豪華キャストが集結し、北香那、神野三鈴、佐野史郎、大倉孝二、落合モトキ、宮本茉由、宮崎吐夢、うらじぬの、若林時英といった実力派俳優陣が出演します。
『魔物』は、韓国のヒット作『梨泰院クラス』を手がけたスタジオ・SLLとテレビ朝日が共同制作するラブサスペンスで、韓国のクリエイターによるオリジナルストーリーを日本側がシナリオ化しています。
監督には、韓国ドラマ『主君の太陽』などで知られるチン・ヒョクが参加し、脚本は関えり香が担当します。
物語は、孤高の女弁護士・あやめ（麻生）が、実業家・最上陽子（神野）を通じて、夫から暴力を受ける妻・源夏音（北香那）と出会うところから始まります。
あやめは、凍也（塩野）との禁断の愛に身を焦がし、複雑な人間関係が展開される中で、陽子の夫が殺害される事件が発生します。
出演者たちは、日韓の文化や価値観の違いを乗り越えながら、深い愛憎劇を描くことに挑戦しています。
各キャストは、役柄に対する思いや撮影への期待を語り、視聴者に向けて作品の魅力をアピールしています。
特に、北香那は韓国語を学んできた経験を活かし、役作りに取り組む姿勢を見せています。
全体として、視聴者に衝撃的なストーリーと深い人間関係の中で、どのキャラクターに共感できるかを考えながら楽しんでもらいたいとしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b1c69407aa65c5fd8964625552376381de7e3248