カブスのターナーが日本のゲームセンターで楽しむ様子をインスタグラムに投稿し、ファンからの反響を呼んでいます。プリクラでの可愛いポーズが話題に。
要約するとカブスのジャスティン・ターナー内野手(40)が、15日に自身のインスタグラムを更新し、日本のゲームセンターを楽しむ様子を投稿しました。
ターナーはチームメートのピート・クルーアームストロングと共に、プリクラ、エアホッケー、UFOキャッチャーなど多彩なアトラクションを体験。
特にプリクラではハートポーズを決める姿が印象的で、彼の笑顔が際立っていました。
この投稿には日本のファンから「日本で楽しんでもらえて幸せです!」「プリクラできちんと可愛いポーズキメてる」といった温かいコメントが寄せられ、ターナーの日本での楽しむ姿が多くの人に喜ばれました。
カブスは18、19日に東京ドームで行われるドジャースとの開幕シリーズに向けて、12日深夜に日本に到着しました。
ターナーは2009年にメジャーデビューし、14年から9年間はドジャースでプレー。
通算198本のホームランを記録し、ワールドシリーズにも3度出場した実績を持つベテラン選手で、今季はカブスと1年600万ドル(約9億1200万円)の契約を結び、加入しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bb7b0c6319b6ae5f1cdd427057d5b6e5627f4733