ももクロの玉井詩織が、デビュー当初の過酷なスケジュールや厳しい指示について語り、視聴者を驚かせました。
玉井は、2008年にグループが結成され、インディーズデビューに向けて全国のヤマダ電機を巡るツアーを行ったことを振り返りました。
彼女は、2010年に「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビューを果たし、その後の忙しさについて高橋に尋ねられると、学校とヤマダ電機の往復をしながら、1日6公演という過酷なスケジュールをこなしていたことを明かしました。
公演の合間には、食事を取る時間もほとんどなく、トイレに行きたいとマネージャーに訴えた際には、「お前らにトイレなんか行く時間なんかないんだよ!汗で出せ!」という厳しい指示があったと語りました。
このエピソードに高橋は驚き、「こんなパワーワード聞いたことない!」と笑いを誘いました。
玉井自身も「今の時代では絶対アウトなんですけど」と振り返り、当時の厳しい環境をユーモアを交えて語る姿が印象的でした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a8f1f893bcd443e8448c369e9ae831108d86960e
玉井詩織が語ったももクロの下積み時代について、多くのファンがその厳しさやユーモアに共感し、感心したようです。
コメントの中には、ももクロが6人でデビューしていたことを知らなかったという声もあり、グループの形についての考察も見受けられました。
特に、4人のグループが理想的だという意見もあり、ファンの間でのグループの構成に対する興味が伺えました。
また、kwkmさんの無茶振りに対する反応も話題となり、それを笑いに昇華できるももクロの強さを称賛する意見も多かったです。
彼女たちが過酷な状況を乗り越え、成長した姿に感動したファンも多く、「一生、擦れるエピソードやんな」というコメントからは、その経験が今後も語り継がれることを期待する声が聞こえました。
さらに、ももか推しのファンからは、彼女の卒業に対する寂しさも表現されており、グループへの愛情が伝わってきました。
全体として、ももクロの下積み時代はファンにとっても特別な思い出となっており、その絆や成長を見守る姿勢が強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
ももクロって6人でデビューだったんだ!
kwkmさんの無茶振りも酷かったけど、それに喰らい付いて今や笑いに昇華できるももクロは最強だと思う
一生、擦れるエピソードやんな、
ももか推しだったので寂しいでありやす
グループって4人くらいが1番良いのかもねー