東尾理子が父と同じ職業のデザイナーのイベントに参加し、感動をインスタで報告。ファッションの魅力を語り、親近感も表現。
要約するとプロゴルファーでタレントの東尾理子(49)は、16日に自身のインスタグラムを更新し、父親がプロ野球選手である世界的なファッションデザイナー、丸山敬太氏の還暦とブランド「ケイタマルヤマ」の30周年イベントに、8歳の長女と共に出席したことを報告しました。
イベントでは、モデルたちの素晴らしい姿に感動した様子で、「モデルさん達、かっこよかった~」とコメントを残しています。
また、同ブランドの衣服を着た写真も投稿し、「お洋服は身体にフィットするし、優雅な気分になれるし、知らない自分を引き出してくれて、大好き」とその魅力を称賛しました。
さらに、東尾は自身の父、東尾修氏が西武ライオンズの選手&元監督であり野球評論家であることを挙げ、丸山氏の父も元ヤクルト選手であることから「親近感」を感じたと述べています。
このイベントは、ファッション界においても注目される重要な節目であり、東尾理子の家族の背景と共に、彼女自身のファッションへの愛情が見える素晴らしい瞬間となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ea8dc28cdf4f5fdd0a276ec4fa3331dcc27a5e77