冷凍パンのサブスク「STYLE BREAD」が7周年を迎え、新商品を発売。前年比130%の成長を記録し、特別セットやキャンペーンも実施中。
要約すると冷凍パンのサブスクリプションサービス「STYLE BREAD」が、7周年を迎えたことを記念して新商品を発売し、売上と販売件数が前年比130%を達成したことを発表しました。
STYLE BREADは、焼きたてのパンを自宅で楽しむことができるECサイトで、2018年に「Pan&(パンド)」としてサービスを開始しました。
2024年5月末には、定期購入限定のお取り寄せサービスへと刷新する予定です。
これまでに累計販売戸数は2500万個に達し、7周年を迎える2025年3月15日には、より多くのユーザーが焼きたてパンを楽しめるように、様々な取り組みを進めています。
新商品として、抹茶を使った「ふっくら大納言と宇治抹茶の甘味ロール」と、日向夏とクリームチーズを組み合わせた「日向夏とクリームチーズのサマーロール」が登場しました。
特に、抹茶の生地が大納言の甘さを引き立てる一品や、クリーミーなフィリングが爽やかさをもたらす商品が注目されています。
また、初回購入者向けの特別セットもボリュームアップし、従来よりもお得な2980円(税込)で提供されるほか、期間限定で300円オフの2680円での販売も行われています。
さらに、ポイント7倍キャンペーンやクーポンの配布も実施し、ユーザーにとって魅力的な購入環境を整えています。
これらの取り組みは、冷凍パンの利便性や高品質な味わいを評価する顧客にとって、より魅力的な選択肢となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/129d60e0ea431a74eefd618b4d0e250e4b88a489