巨人の石川達也がカブス戦で無安打無失点の好投。監督が開幕ローテ入りを明言し、今後の活躍が期待される。
石川は6回から2番手として登板し、3イニングを無安打無失点で抑える圧巻の投球を披露。
試合後、阿部慎之助監督は石川の開幕ローテーション入りを明言し、「その予定で投げてもらおうと思っています」と語りました。
石川は横浜高校から法政大学を経て、2020年の育成ドラフトでDeNAに入団。
その後、2022年のシーズン途中に支配下登録されましたが、昨季終了後に戦力外となり、巨人に入団しました。
この日の試合では、特に7回の鈴木誠也選手を空振り三振に仕留めるなど、4三振を奪う活躍を見せました。
26歳の左腕は「ベイスターズをやめた時は思ってもいなかった」と振り返りつつ、「しっかりチームを勝たせられるように頑張ります」と意気込みを語りました。
石川の活躍は、今後の巨人のシーズンにおいて非常に重要な要素となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/65b2e5c87a8297bb546fe6c100d38189a8c3fa2b
石川達也選手がカブス戦で無安打無失点の素晴らしいピッチングを披露し、開幕ローテ入りが決まったことに対して、多くのファンが喜びの声を上げました。
コメントの中には、彼のストレートやチェンジアップが打者を完全に崩していたことに感心する意見があり、特にチェンジアップの効果が強調されていました。
また、石川選手の実力を評価する声が多く、彼が将来的にメジャーリーグに引き抜かれる可能性についても触れられていました。
さらに、彼が巨人で活躍することで、かつて彼を戦力外とした横浜ファンを悔しがらせてほしいとの期待も寄せられました。
ファンの中には、彼のピッチングが他の選手と比べて際立っていたと評価し、今後のシーズンでの活躍を期待するコメントが多数ありました。
全体的に、石川選手のパフォーマンスに対する期待感が高まっており、彼が今後もこの調子を維持することを願う声が多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
開幕直前のメジャーリーガーを相手に真っ直ぐで詰まらせ、チェンジアップで泳がせていた。
楽しみ
今日のピッチングを見たスカウト陣も釘付けとなったはず!
あの時叩いてた横浜ファンを悔しがらせてほしい
これはデカい戦力になりそう