AI搭載ガンコントローラー「G’AIM’E」が新作に対応

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AI搭載ガンコントローラー「G’AIM’E」が新たに「ガンバレット」「スティールガンナー」など3作品に対応し、2025年秋に発売予定です。

要約すると達成電器が3月13日に発表したAI搭載ガンコントローラー「G’AIM’E」(ゲイム)は、プラグアンドプレイで楽しめる銃型のコントローラーで、モニターの認識にAIを活用しているのが特徴です。

この製品は、セットアップや赤外線センサーの設置、入力の遅延といった問題を解決し、プレイヤーに快適なゲーム体験を提供します。

今回、新たに「ガンバレット」「スティールガンナー」「スティールガンナー2」の3作品が対応タイトルとして追加され、これらは豪華版「プレミアムパック」に「タイムクライシス」と共に収録されることが発表されました。

さらに、「G’AIM’E」は東京ゲームショウ2024に出展され、3月15日に開催される「ハピネットゲームフェス!~2025 春の陣~@秋ベルサール秋葉原」でも試遊出展が予定されています。

製品の発売は2025年秋を予定しており、価格はベーシックパックが89.99米ドル、プレミアムパックが119.99米ドルとなっています。

新たな対応タイトルの発表は、ガンシューティングゲームファンにとって大きなニュースであり、今後の展開が期待されます。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d1ac00f36acd7568b01a5b221d6a938a03c939d3

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