北海道小樽市で、観光客のマナー違反を減らすために地元の若者たちが「忍者」に扮してSNSで注意喚起を行っています。第10弾まで続くこの取り組みは、観光地の魅力を守るために市民が一丸となっていることを示しています。
この活動は、オタルネクスト100実行委員会によって推進されており、観光地としての小樽の魅力を保つために、SNSを活用したPR画像を作成することに焦点を当てている。
特に、観光客がルールを知らずに行動してしまうケースが多いため、理解を深めてもらい、楽しい観光体験を提供することを目指している。
小樽市内では、映画のロケ地となった船見坂に多くの外国人観光客が訪れる一方で、マナー違反が頻発しており、住民からは不満の声があがっている。
注意喚起の看板を設置したり、警備員を配置したりする対策も講じられているが、効果は薄いとの意見もある。
そこで、若者たちは忍者のキャラクターを使ってSNSで注意喚起することを決定し、外国人観光客に向けたメッセージを発信することにした。
彼らは「DO NOT ENTER!私有地に入らないで!住民が困ってるでござる」といった内容の画像を作成し、SNSで拡散を図っている。
この取り組みは第10弾まで続く予定で、外国人観光客からも反響があり、言語のバリエーションを求める声も寄せられている。
地元を愛する若者たちが立ち上がり、観光地のマナーを守るために行動を起こしている姿が印象的だ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/323f8a88126a4b50e3cf3e86ea7e296382350cb5
小樽市の若者たちが忍者の姿を借りて観光マナーの啓発活動を行ったニュースに対して、さまざまなコメントが寄せられました。
多くの人がこの発想を評価し、外国人観光客に対して注意を促す新しい試みとして期待が寄せられました。
しかし、一方で観光客のマナー問題についての厳しい意見も多く見受けられました。
特に、「観光客はルールを知らないだけではなく、知りながらも無視している場合が多い」との指摘があり、観光公害の深刻さを訴える声がありました。
地元住民の苦悩や、観光業の恩恵を受ける側の責任感の欠如についても言及され、根本的な対策の必要性が強調されていました。
また、忍者の姿で注意を促すことが効果的である一方で、実際には観光客の行動が改善されない現状に対する不安も表明されていました。
観光業の活性化を目指す中で、地元の声を大切にしつつ、観光マナーの向上に向けた取り組みが求められていることが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
発想が素晴らしい、忍者は世界が認めた日本のキャラクター其の姿で注意されたら外国人も従わずには記念写真まで要求されるのでは。
こういう地元を守ろうとする気持ちは素晴らしいと思います。
外国の人からしてみたら「だから?」って感じだろうね。
がんばってるなとは思いますが、この程度では間に合わないのでは。
政府やインバウンドで恩恵受けてる奴らがちゃんとインバウンド対策しろよ。