前澤氏のカブアンドがJCBと提携し、株がもらえる新しいクレジットカード「KABU&カード」の事前予約を開始しました。利用者は日常の支払いで株引換券を貯められ、特典も充実しています。
このカードは、日本初の「株がもらえる」クレジットカードとして注目されています。
新規発行手数料や年会費は無料で、国内外のJCB加盟店(約5,300万店)で利用可能です。
利用者は日常の買い物や支払いを通じて、カブアンドの「株引換券」を効率的に貯めることができ、「使えば使うほど株が貯まる」という仕組みを採用しています。
具体的には、カードの利用額に対して200円ごとに1枚の株引換券が付与され、KABU&プラス会員の場合は200円ごとに2枚の株引換券が付与されます。
ただし、KABU&プラス会員費は対象外です。
月間の発行枚数には上限が設けられており、申し込みは先着順となっています。
事前予約を行ったユーザーには、4月中旬頃から順次カード申込に関する案内が送付される予定です。
また、「KABU&カード」はモバイル即時入会が可能で、入会後すぐに買い物ができる利便性も特徴です。
プラスチックカードはタッチ決済に対応しており、表面には番号などが記載されないデザインが採用されています。
これにより、セキュリティ面でも配慮がなされています。
前澤氏の新たな取り組みとして、多くの人々にとって魅力的な選択肢となることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c62f09bd17dff6f3d2164431f777d8c8c3591f09
前澤氏が提案した株がもらえるJCBクレカの新サービスについて、ネット上では多様な意見が寄せられました。
多くのユーザーは、このサービスがリスクゼロで株を得られる点を評価しつつも、なぜ批判的な意見が多いのか理解できないと感じていました。
中には、カード利用によるポイント還元が期待外れであると指摘する声もあり、還元率の高い他のカードを利用すれば良いという意見も見受けられました。
さらに、発行される株が無限に増えることによる価値の低下を懸念するコメントもあり、ポイント1円の方がメリットがあるのではないかとの意見もありました。
前澤氏の名前があるものの、実際の補償については疑問が残るとする意見もあり、ユーザー情報の取得が裏の目的であるとの指摘もありました。
全体として、株をばらまくことの安全性やサービスの真意について疑念を持つコメントが多く、前澤氏にはもっと他の分野での活躍を期待する声もありました。
ネットコメントを一部抜粋
発行株が際限なく無限に増えるって事は、際限なく株の価値が落ちるってことだから。
リスクゼロで株がもらえるなんていいサービスだと思いますが、なぜにこんなにアンチが多いのかわかりません。
これでJCB通るんだ、前澤ってネームあるけど補償するかは別問題だからね。
お金いっぱいあるんだったら、もっと違うところで活躍してほしいものだな。
ユーザ情報の取得が裏の目的ですね。