安住紳一郎アナが新番組を発表!“別業態”の芹ゆう子が登場し、4月から放送開始予定。
その新番組は、安住アナの“別業態”であるキャラクター「芹ゆう子」が主役として登場するもので、彼女はフリーアナウンサーであり、セリのPRに情熱を注いでいます。
このキャラクターは、2023年1月に安住アナが生中継で遅れる際に作り出したもので、リポーターとしても活躍してきました。
放送の草創期から存在し、満州で森繁久彌と共にアナウンサーとしての経験も持つ芹ゆう子は、TBSのインスタライブなどでも人気を集めていました。
安住アナはエンディングで「改編期ということで、4月から新しい番組も始まります」と告知し、リスナーに向けて新番組の詳細が金曜日に公式発表されることを伝えました。
また、江藤愛アナも自身のX(旧Twitter)で「芹さんのラジオ〜!!待ち遠しい」と期待感を示しています。
この新番組は、放送後1週間以内に「radiko」で聴くことが可能です。
安住アナの新たな試みである芹ゆう子の番組は、今後のエンタメシーンにおいて注目されることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5f3955022bb039acc8b3f4bfd6fee59b06ea0130
安住紳一郎アナの新番組に芹ゆう子さんが登場するというニュースに対して、視聴者からはさまざまな感想が寄せられました。
多くのコメントでは、芹さんのキャラクター設定が話題になり、特に彼女が大正生まれの102歳というユニークな設定に興味を持つ人が多かったです。
また、過去のテレビ番組やラジオ番組での面白いエピソードが引き合いに出され、芹さんの存在感や魅力に期待する声が多く見受けられました。
さらに、他の出演者に対する要望もあり、片桐千晶さんにレギュラー番組を持たせてほしいという意見もありました。
視聴者は新番組の内容や展開に対して高い関心を示しており、芹さんの活躍を楽しみにしている様子が伺えました。
全体的に、コメントはポジティブなものが多く、芹さんの長寿と元気な姿を応援する声も多かったです。
新番組がどのような形になるのか、視聴者は期待を寄せていました。
ネットコメントを一部抜粋
芹ゆう子さん、大正生まれの102歳という設定だそうです。
芹さんはいつまでも若々しくてお子さんやお孫さんに囲まれて元気いっぱい、憧れの存在です。
今回もラジオ局の若い衆に頼まれて「メイドの土産に」と引き受けられたみたいですが。
安住丸出しでしたよと言われ、それを聞いた江藤アナが大喜びしてました。
そういう事するより、片桐千晶さんに正式なレギュラーのラジオ番組を用意してほしい。