中村江里子が君島十和子との再会をインスタで報告。美しいツーショットとマスカラのテクニックをシェアした。
中村は、「十和子さんとと~っても久しぶりにお会いしました」とのコメントとともに、2人のツーショット写真を公開しました。
この写真では、全身黒のファッションに大判ストールを合わせた2人が写っており、上品で美しい姿が際立っています。
中村は、寒い日だったため、冬スタイルに逆戻りしたと述べています。
君島は、パリで自身がこだわりを持つ黒のマスカラのプレゼンテーションのために訪れており、中村はその際にマンツーマンでマスカラの付け方を教わったことを明かしました。
中村は、「あー本当だあ!目元がはっきりする!」と感動し、普段はまつ毛を傷めないようにメイクを控えているが、君島のテクニックを使うことで自分でもきれいにマスカラをつけられたと語っています。
この投稿にはフォロワーから、「エリコさんの顔の小ささが際立ちますね」「皆様、おきれいな日本女性代表」「豪華ショット」「大好きなお2人が大好きなパリに」「江里子さん、顔ちっちゃ」といった反響が寄せられています。
中村と君島の再会は、彼女たちの美しさとプロフェッショナルな姿勢が光る瞬間となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8c08792b630584063e0eeffb1bf9529fef269866
中村江里子さんと君島十和子さんの再会に関するコメントは、多様な意見が寄せられました。
一部のコメントでは、二人の美しさについて称賛する声があり、「綺麗ですね!」というポジティブな反応も見られました。
しかし、同時に「奇跡」という表現に対する批判も多く、特に年齢を強調する際に「奇跡」を使うことに対する不満が多く寄せられました。
「もう結構です」や「無駄なスペースです」といった意見もあり、過度な美の表現に飽きてしまったという人もいました。
また、写真の選び方に対する疑問もあり、「いつの写真載せてんねん!」というコメントもありました。
中には、二人の美しさを称賛しつつも、メディアの報道スタイルに疑問を持つ声もあり、「住む世界の違う人々」といった意見もありました。
このように、再会のニュースに対しては、称賛と批判が交錯する多様な反応が見られました。
ネットコメントを一部抜粋
猫も杓子も「小顔」を褒めるのがデフォルトになっていて、ちょっと異様な感じがします。
まぁ中村さんは綺麗な人だと思うけど、こういう記事にうんざりする。
国会で年齢の前に「奇跡」をつけるんを禁止にして欲しいです。
もうええって。
奇跡の言い方や文字はさすがに飽きた。
このお写真の中村さんは老けて見えますね。