大阪・関西万博で、各国のユニークな料理が紹介され、ドイツのシチューやイタリアのピンサ、イギリスのスパークリングワインなどが楽しめることが話題に。特にキルギスの高級はちみつは注目。
万博では、160以上の国々が参加し、特に魅力的な料理を提供する5カ国の代表者が紹介されました。
ドイツのおすすめはスパイシーなシチューで、ビールやソーセージだけでなく、独特の風味を楽しめる料理です。
イタリアからは、米粉を使った軽い食感の「ピンサ」が登場。
これは従来のピザとは異なり、より軽やかな味わいが特徴です。
イギリスは、温暖化の影響で注目されるスパークリングワインを提案。
最近の気候変動により、ブドウ栽培が盛んになり、質の高いワインが生産されています。
オランダの代表的なスイーツは「ストロープワッフル」で、キャラメルシロップを挟んだおやつが特徴です。
最後に、キルギスが誇るのは超高級はちみつで、価格は1万5000円。
上品な甘さが魅力ですが、試食の実現は難しいかもしれないとのこと。
これらの料理は万博の楽しみの一部であり、各国の文化を味わう絶好の機会となるでしょう。
スタジオでは、これらの料理の試食も行われ、感想が伝えられる予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/62f5e11c757e81a9e263e50c7ad2ac21ff0dac10
コメントの内容は、大阪万博での食事に対する期待や懸念が多く寄せられました。
特に、料理の価格についての心配が目立ち、テレビなどで紹介される際に「値段調整中」とされることに不安を覚える人が多かったです。
具体的には、ラーメンが2000円になることを考慮すると、各国の料理の価格がどれほどになるかが気になっている様子でした。
また、「高い美味いは当たり前」との声もあり、高価格帯の料理に対する期待と不安が入り混じっていました。
さらに、万博の立地や内容に対しても疑問を持つコメントがあり、数ヶ国の食事フェアとしての印象が強いことに対する不満も見受けられました。
全体的には、楽しみにしている声もあったものの、金銭的な心配や内容への疑問が多く、特に「一周する途中で金銭的に遭難しそう」といった表現が印象的でした。
こうしたコメントからは、万博に対する期待感と同時に、現実的な懸念が交錯している様子がうかがえました。
ネットコメントを一部抜粋
万国博覧会じゃなく数ヶ国食事フェアー、しかも立地最悪ときたもんだ
値段知りたいけど、テレビとかで紹介されてもだいたい「値段調整中」なんよな。
ラーメンでさえ2000円する事を考えたら、各国の料理はいくらするのかな?
ほんで、なんぼやねん?
一周する途中で金銭的に遭難しそう。