首都高ドローン夜間点検実証実験の成果

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首都高でドローンを使った夜間点検の実証実験が行われ、映像の視認性や自動飛行の有効性が確認されました。

要約すると首都高速道路は、ドローンを活用した夜間点検の実証実験を実施しました。

この実験は、首都高技術、JDRONE、エアロセンス、KDDIスマートドローン、NTTコミュニケーションズの6社が共同で行い、2023年3月17日に発表されました。

実験は、長大橋であるレインボーブリッジで2月14日に行われ、ドローンによる約2.8kmの自動飛行が検証されました。

この取り組みは、夜間の災害発生に備え、映像視認性の確認や自動離着陸・充電が可能なドローンポートを使用した長距離飛行の実証を目的としています。

実験では、ドローンが夜間に自律飛行しながら安定した映像をリアルタイムで配信し、高架下を昼間と夜間に飛行しながらの映像配信も行われました。

また、異なるドローンポート間を往復する自動飛行や、同時に飛行している機体の情報を一元管理することも検証されました。

ドローンポート間の往復では、一部の映像で通信の途絶が見られたものの、全地球測位システム(GPS)との通信は良好で、映像はリアルタイムに確認できることが判明しました。

これにより、夜間でも道路の状況を把握するための有用性が確認され、今後の災害時の点検手法として期待されています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6d050f3141db2c856bdf1ee1fbff052503f629c0

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