齊藤京子が映画イベントでネタバレ厳戒の中、自身の役について語れず苦笑い。映画『#真相をお話しします』の魅力を伝えました。
要約すると俳優の齊藤京子が17日、都内で行われた映画『#真相をお話しします』のイベントに登壇し、ネタバレ厳戒態勢の中で自身の役について話せないもどかしさを明かしました。
映画は4月25日に公開され、齊藤は華やかな黄色いドレス姿で登場。
彼女は、港区女子の“桐山の知人”という役柄で出演しています。
映画について、齊藤は「この映画は最初から最後まで、ずっとハラハラドキドキさせられて、ずっと面白いんです」と述べ、観客に対して興味を引くコメントをしました。
しかし、ネタバレのために役どころについては何も言及できず、「何1つ言えなくて。
見どころしか言えないです」と苦笑いを浮かべました。
イベントにはW主演の大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)や菊池風磨(timelesz)をはじめ、中条あやみや岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎など、多彩なキャストが勢ぞろいしました。
この映画は、結城真一郎氏によるミステリー短編小説集を原作にしており、借金を抱えた警備員の桐山が視聴者参加型の生配信暴露チャンネルを通じて知り合った鈴木と共に、人生を変える大金を稼ぐ過程を描いています。
緻密に組み上げられた謎とどんでん返しが特徴の作品で、観客に現代社会における重要なテーマについて考えさせる内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/31b352c9b266861286105ac9e4a379b99f2bea53