北朝鮮のビットコイン保有量が13,518BTCに達し、国家第3位に上昇。ラザルスグループによるハッキングが影響。
ハッカー集団ラザルスグループが保有するビットコインの数量は、13,518BTCに上り、これは約11億3,000万ドル(約1,678億円)に相当します。
この情報は、オンチェーン情報追跡プラットフォーム「アーカム」によって確認されました。
北朝鮮のビットコイン保有量は、エルサルバドルの6,117BTCやブータンの10,635BTCを上回っており、米国の198,109BTC、英国の61,245BTCに次ぐ位置にあります。
ラザルスグループは、2月21日に海外の大手暗号資産取引所であるバイビットに対してハッキングを行い、同取引所のコールドウォレットからイーサリアム(ETH)などの暗号資産を不正に流出させ、これらをビットコインに変換していたことが報告されています。
また、アーカムのデータによると、ラザルスグループのウォレットにはビットコインの他にもイーサリアムやBNBなど多くの暗号資産が保有されており、全体の米ドル換算額は約11億6,138万ドルに達しています。
大半はビットコインの評価額によるもので、北朝鮮の暗号資産に対する関心とその影響力が浮き彫りになっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4aff5c7d1e68390597bbfbaa4ca88da88ce4b4e1
北朝鮮のビットコイン保有量が国家第3位に上昇したというニュースに対し、ネット上では様々な意見が交わされました。
多くのコメントでは、仮想通貨が無法地帯のようになっていることや、ハッキングによって得た資産の扱いについての懸念が表明されていました。
特に、北朝鮮が不正に取得したビットコインに対する倫理的な疑問が多く、ハッキングされた資産が無効化されるべきだという意見がありました。
さらに、仮想通貨が投資ではなく投機であるとの指摘もあり、リスクを理解した上での取り扱いが必要だとされていました。
また、北朝鮮の行動に対する反発として、優秀なハッカーが集まり、盗まれたビットコインを取り返すべきだという意見もありました。
全体として、このニュースは仮想通貨の将来や安全性についての議論を再燃させ、多くの人がその影響を懸念していることが伺えました。